申し込み受付は終了しました
全3日間共通チケット | 2,000円 前払い |
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1日目参加チケット | 1,000円 前払い |
2日目参加チケット | 1,000円 前払い |
3日目参加チケット | 1,000円 前払い |
開始30分前より開場し参加者同士の交流タイムがあります |
3日間開催するイベントですが、すべてこのイベントページで販売しています。
全日参加のかたは 全3日間共通チケット にてお申し込みください。
8時だよ全員集合!コミュニティっていいとも~!
コミュニティについてみんなで語り合うオンラインイベントです。
前半はパネルトーク。
後半はテーブルトーク(アンカンファレンス)。参加者の提案でいくつかのトピック(お題)が設定されますので、それぞれ別々のテーブルに分かれて、興味のあるひと同士で語り合いましょう。
後半のアンカンファレンス形式で話をするトピックはみなさんからも募集し、興味のあるトピックへの投票もTwitterで行います。
Remoというオンラインカンファレンスのサービスを利用します。
画面上に最大8名までのテーブルがいくつかあり、同じテーブルのひととはビデオチャットが可能です。
今回はテーブルごとに別々のトピックを設定しますので、たとえば「オンラインコミュニケーションの難しさを深堀りしよう」や「コミュニティ参加者のオンボーディングについて語ろう」などから、お好きなテーブルを選び同じトピックに興味のあるひと同士で思う存分話をしてみたいと思います。
今回のイベントは3日連続平日夜開催です。
1日だけ参加するという方も、3日連続で参加できるという方も、最近コミュニティについて興味を持ったという方も、コミュニティを運営し続けているという方も、全員参加で楽しむイベントにしたいと思います。
日々コミュニティについて考えていることを、同じ立場の方々に伝えてみませんか?
当イベントはコミュニティに興味のある方をひろく対象にしています。
つぎのいずれかひとつでも当てはまるようでしたら、ぜひご参加ください。
その他、コミュニティについて話をしたい方でしたら、どなたでもウェルカム🙂
モデレーター: 青木 雄太さん(株式会社funky jump CEO)
東北大学農学研究科卒業後、2016年パナソニックに入社。
2018年3月より株式会社ゼロワンブースターに参画。大手企業のオープンイノベーション、スタートアップ支援に取り組む、アクセラレータープログラムを担当。
2019年2月に株式会社funky jumpを創業。コワーキングスペース向けコミュニティ形成支援ツール、TAISYの開発に従事。
Polar Bear Pitching 2019仙台予選グランプリ。フィンランドにて行われた同本選でファイナリスト。
柴田大輔さん ↔️ 大瀬良亮さん
パネルトークの1日目は「コロナでどうなる?地域と場所とコミュニティ」と題し、地域との関わりを大切にしているコミュニティを形成しているおふたりに、今後コミュニティがどのように地域と関わっていき発展していくのかという視点でお話を伺います。
地域とコミュニティをつなげていきたいと考えている方にはとくにおすすめです。
1988年生まれ秋田県出身。
鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営。他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりを。
2018年8月から株式会社はじまり商店街(YADOKARI子会社)共同代表
年間300を超える多様なイベントの企画・運営。他にも大手企業の社員研修やまちづくりの講師も団地の運営などを担当している。
都内の拠点10ヶ所を中心に多様な賑わい作りやコミュニティ支援を行う。
1983年、長崎県生まれ。筑波大学を卒業後、電通入社。
在京長崎県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。
2015年から内閣広報室のソーシャルメディアスタッフに。
2018年4月、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。
2018年11月、「世界を旅して働く。HafH」リリース。
パネルトーク2日目はコミュニティマネージャー視点で、コミュニティを基点とした事業成長についてお話していただきます。
コミュニティの形態が広がってきて近年コミュニティを事業成長の中心と位置づける組織が増えてきました。コミュニティの可能性も広がってきているなか、どのように事業と結びつけていくのかについて興味のある方も多いのではないでしょうか。お楽しみに。
可野沙織さん ↔️ 上村遥子さん
宮城県 登米市出身。
IT企業にて、様々なクライアントのカスタマーサポートセンターを立ち上げ、人材採用から運用構築・サービス改善を責任者として従事。人材育成や組織マネジメントの経験を活かし、宮城県内を中心に若者向けのコミュニティ活動も行っている。
株式会社エンライズコーポレーションでは、新規事業であるenspaceのコミュニティマネージャーとして参画。
広告や人材採用業界を経て2016年より現職。スタートアップエコシステムの一助になることを自身の使命として、会員メンバーの課題解決に注力している。コミュニティを活性化する活動とバランスをとりながら、大手企業の事業創出支援やサービス提供をするセールス部門にも所属。スタートアップエコシステム・イノベーション文脈での講演登壇やIoT女子コミュニティのファシリテートも担当。フランス語を活かしたフランス政府や大使館との連携にも取り組む。
黒田 悠介 さん ↔️ 田中 弘治
パネルトーク3日目は「今求められているコミュニティのカタチ」と題し、長くコミュニティ運営に携わっているおふたりに、昨今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により変化してきている「コミュニティに求められてきていること」をお話していただきます。
「議論で新結合を生み出す」という活動ビジョンを掲げて、新しい職業とコミュニティを生み出しています。
①「職業×議論」としてはディスカッションパートナーを生業としています。スタートアップから大企業の新規事業まで、主に1on1の議論を通じて立ち上げを支援。
②「コミュニティ×議論」としては議論メシを主宰。「議論メシ」は、議論というフラットでポジティブな対話でつながるコミュニティ。お互いの意見や価値観を尊重しながら、新しいアイデアやモノの見方を一緒に作り上げる実験場です!議論をとおしてメンバー同士が自然とつながり、様々なコラボレーションも生まれています。
他に、フリーランスコミュニティ「FreelanceNow」の発起人でもあり、かつては「文系フリーランスって食べていけるの?」というメディアを運営するなど、「フリーランス研究家」として働き方の多様性を高めるための活動も。
ハンチング帽とメガネがトレードマーク。東京大学文学部心理学→ベンチャー社員×2→起業(売却)→キャリアカウンセラー→フリーランス研究家→ディスカッションパートナー→コミュニティデザイナーという紆余曲折なジャングルジム型のキャリア。
コワーキングスペース茅場町 Co-Edo 運営代表者。一般社団法人コワーキングスペース協会理事。
コンサルティング会社、ヤフーなどを経て、2007年に株式会社ダイレクトサーチジャパンを創業。Webサイト・Webアプリケーション開発を行う。
2013年1月にコワーキングスペース茅場町 Co-Edoをオープン。IT系開発者が多数集まるスペースとして多くの勉強会やイベントが行われている。2014年秋に2フロアに拡張。2016年7月に3フロア目となるセミナールームをオープンした。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出しづらい状況から2020年4月より「みんコワ」こと、みんなのバーチャルコワーキングジャパンを複数のコワーキングスペース運営者と共同ではじめる。
アンカンファレンスには様々な形式がありますが、コミュニティ・アンカンファレンスでは、参加者が事前に話をしたいテーマを出して投票しておき、当日は同じテーマで話をしたいひと同士でディスカッションする形式で行いたいと考えています。(参考:Wikipedia)
別々のテーマに分かれて、興味のあるひと同士で思う存分語り合いましょう。
#コミュニティアンカンファレンス をつけてTwitterで投稿してください。
投稿を見て「ぜひ一緒に話してみたい」と思ったら、🔁RTや❤️Likeで投票しましょう。
(人気のトピックを拾って当日テーブルごとにランダムに設定いたします)
たとえばこんなトピックはいかがですか?
(話したいトピック・興味あるトピックがあればぜひTweetしてくださいね)
時刻 | 内容 |
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19:30 | 開場 (お好きなテーブルに着いてよろしければ歓談しながらお待ちください) |
20:00 | 開演/ごあいさつ |
20:05 ~ 20:35 | パネルトーク(登壇者2名によるディスカッション) |
20:35 ~ 21:00 | パネラーへの質問タイム |
21:00 | パネルトーク終了 |
21:00 ~ 21:05 | アンカンファレンスのトピック発表&席移動 |
21:05 ~ 21:30 | アンカンファレンス |
21:30 | アンカンファレンス終了 |
21:30 | おわりに |
21:35 ~ | 引き続き残って話を続けたい方はご自由にどうぞ |
はい。当イベントはコミュニティ運営している方々だけではなく、コミュニティに参加している側でコミュニティについて考えていきたいという方はどなたさまもご参加歓迎です。
ぜひご自身の視点でお話をしていただければと思います
はい。今回主催しているスタッフのなかにもアンカンファレンスが初めてという人もいます。まだまだ日本では馴染みの薄い形式ではありますが、主催者と参加者がひとつになって協働でつくっていくイベントにしていきたいという願いもあります。ぜひいっしょに有意義なイベントにしていきましょう。
はい。みんコワというバーチャルコワーキングスペースがあります。誰でも無料でオンラインのコワーキングを24時間いつでも楽しめますので、実際に使ってみてください。初めてという方も歓迎です。
【Remo(リモ)の使い方徹底解説】よくある質問とトラブルシューティングあるだけ盛り込んだ保存版(2020年7月更新) – オオサカンスペース
当イベントの主催はみんコワこと「みんなのバーチャルコワーキングジャパン」のアンバサダーチームです。
みんコワは2020年5月に複数のコワーキングスペース運営者が中心となって立ち上がった、オンラインのコワーキングスペースです。Remoというサービスを利用し、24時間いつでもコワーキング利用が可能です。
イベントもみんコワ(Remo)上で多数開催されています。
みんコワは運営協力者も募集中。オンラインのコミュニティに興味があるという方もぜひどうぞ。
コミュニティマネージャーのコミュニティです。 2020年8月19日(水)〜21日(金)の3日間連続で、パネルディスカッション+アンカンファレンスを Remo を使って開催する予定です。
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